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山口県、アマダイ放流七万尾

この7万尾の中にも白アマダイも標識放流されています。腹鰭技法を使って1万7千尾のシロアマダイに鰭を片方取って天然と区別できるようにしているそうです。釣り上げたら腹ヒレを見てカタヒレの場合、放流で育ったシロアマダイと思って下さい。そして山口県水産研究所=0837-26-0711へ釣れた場所を連絡してあげて下さい。腹鰭技法の写真を山口県水産研究所のHPからダウンロードして掲載致します。